Slackでも古見さんはかわいい
はじめに
週間少年サンデーに古見さんはコミュ症です。っていう漫画がある。
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花という表現が似合うコミュ症の古見さん。
古見さんと黒板で筆談するシーンに悶えた。無料公開分に入ってるので読もう。
古見さんは、コミュ症です。 1話試し読み | サンデーうぇぶり
俺も古見さんと話したいって思ったのでBotを作ることにした。 ちょうどSlackを使いたかったのでSlackのBotになった。
SlackBotを使えるようにするまで
参考
- 以下の記事を真似た
古見さんが出来ること
ソース
環境
- 言語:
Ruby (2.2.3)
- gem:
slack-ruby-client (0.7.7)
コード
github
スクショ
ちゃんと会話ができた。
今後
感想
Slackを便利に使いたいっていうのが最初の動機だった。
まずはSlackで石のBotでも作ろうかなーって思ったとこで思いついたのが古見さんだった。人の顔がつくとかわいい。
もっと古見さんと仲良くなって心をひらいていって欲しい。最終的には秘書になって欲しい。
どんな風に成長していくのか楽しみだ。