図工 200円でDDRコントローラー(小)を作る

用意したもの

・PS用のDDRマット(100円)

・アルミホイル(60円)

・皮膜付きの導線60cm(40円)

・サーバーとか買った時についてくる発泡スチロールみたいの

・ラジオペンチ

・CDケース

・ガムテープ

 

手順

  1. DDRマットを切って基板だけ取り出す
  2. それがちゃんと動くことを確認する
  3. アルミホイルが電気通すことを利用してスイッチを4個作る(上下左右)
  4. アルミホイルと導線と基板とガムテープで頑張る
  5. 完成

 

完成です。簡単な図工ですね。

 

結果

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上の汚いのが完成品。

中のがスイッチ押したら動いた時の写真。ぶれまくった。

下のが実際動かしてみた奴。

 

スコアは散々だけど動きました。

自分の手のサイズに合ってなくてミスばっかだけどね。

 

感想とか

アルミホイルすげー!ガムテープすげー!

プロトタイプなので見栄えはあれだが無事に動いてよかった。スイッチ部分をどうにかもっといい方法探せば・・・

アルミホイルじゃなくてアルミの板とか使って、もっときれいにスイッチ作ってやればミニDDRが作れるんじゃないかって思えるものにはなるって確信できた。

スイッチ・・スイッチなあ・・・・

あとコントローラーが大した構造じゃないので自作もできるなって思った。

すぐ終わるだろwって舐めてかかったら3時間くらいかかってたので意外と辛かった。

 

EXTREMEは自慢です。近所で1000円くらいで買えました。MAX.クリアできません!

Processing

Arduinoでもっと遊ぶにはprocessingは必須らしい

ので初めて知ったことを書こうかなと

 

void setup()

は最初に実行されて初期状態を決めてる。Arduinoと同じだね。
小さいプログラム動かすくらいだったらいらなかったりする。
 
draw()って関数があるらしい
mousePressedを使ってマウスクリックを認識する
mouseX, mouseYでmouseのウィンドウ上の座標を取る
 

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Exportをすると.app形式のファイルを作りだしてくれるんだが
10行程度のコードでやってみた結果
     Embed Javaのチェックを外すと5MBくらい
     つけるとなんと100MB!!あほか!!
 
 
リファレンスがExampleよりわかりやすい文になってるのでなにかやりたいのがあったら見るといいらしい。結果付きだからさらにいい。
 
図形を書くことが簡単にできるが(quad,line,ellipseなど)だいたい(座標1、座標2、…)ッて感じで書く。
 
arc()が面白い。欠けた円がかける。
 
size(480,480); 
arc(240,240,80,20,0,radians(257));

f:id:panchiga:20131213044118p:image

 
 
図形の描画は上から順にされる。
つまり
 

size(480,480);

triangle(50,50,50,240,240,400);
ellipse(100,200,150,150);
 
ellipse(300,200,150,150);
triangle(300,30,250,240,300,400);

f:id:panchiga:20131213044124p:image

こんな感じに
 
色とか線の太さとかも変えられる
色: 
background(int);
          背景色の設定
fill(int); 
          図形の色の設定
Stroke(int);
          輪郭の色の設定
noFill();やnoStroke();などで決めたことを無効化する
 
 
決まってない形を作る
beginShape();
vertex(x1,y1);
vertex(x2,y2);
vertex(xn,yn);
endShape();
 
これがあればtriangleとかいらないんじゃないっすかねえ・・・


感想
 
1日あれば本1冊くらい余裕だろって思ってたんだけだまさかの1章しか進まないっていう・・・
やる気あるんすかね
作業用BackGround Movieなんてありえないって学びましたね・・・
 
 
参考
 
 

Dvorak配列>>>>>>>>>>QWERTY配列

3日ほど前かQWERTY配列からDvorak配列に乗り換えました。

乗り換えてみようと思ったきっかけがいくつかあるので紹介します。

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QWERTY配列っていいものではない

この配列ってタイプライターのための配列みたいなんですよね。

タイプライターのキーの衝突を防ぐために入力する速度を落とすためって説が有力らしいです。

つまりこれはその時タイプライターから乗り換えた人に使いやすいって理由で使い始めてそれが普及してしまったがために今も使われてるといっていいと思ったんです。

実際プログラムとか書いてると左手薬指駆使し過ぎでアホかっておもってましたし。

そうおもいません?

 

・乗り換える大変さを知りたかった

QWERTY配列でもツイートとかはなにも苦労なくできている程度にはつかえていました。それでも慣れてないことをする大変さを知るいい機会だと思って。

 

・乗り換えること自体は簡単

Macだったらことえりがサポートしているので何も苦労はいらないです。

linuxだったらそういうパッケージがあるらしいです

Winは知りません

 

ショートカットキーが実は不便なのですが⌘キー押した時だけQWERTYにすることができます。

 

理由はこんなもんですかね。

 

 

使ってどうだったか

・自動ロック注意いります。慣れてないとどこがどのキーか分からないのでうへえってなります。

・ソフトウェアキーボードありがたがる日が来るとは・・・。

・’ー’押すの楽です

・慣れるまでは本当に大変でQWERTYでよくね・・・ってなります。耐えます。

・体が覚えてるレベルのことはだいたい不便ですが慣れだと思って耐えます。

 

何より小指が忙しくない!!

 

しかし親指は相変わらず仕事しなさ過ぎなので次はハードウェアの変更ですね。

 

 

読んでくださった皆さんもQWERTYなんてやめてDvorakに変えて世界標準を敵に回しましょう。

 

 

 

艦これ × Automator -> 育て屋さん

最近艦これに着任した。霧島さんかわいいよ霧島さん

 

経験値を稼いでレベルアップするという行為が必要になってくるのだがこれに時間費やすのもなんか悔しかったのでいつの間にかレベル上がっててくれないものだろうか例えば寝てる時とかにって思ってAutomatorというアプリがあったのを思い出した。

 

 

 

 

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Automatorをつかったレベル上げの手順を書くと

  1. 艦これを開いとく
  2. Automatorを開く(/Applications/Automator.app)
  3. workflowを選ぶ
  4. ●REC
  5. 艦これに戻る(注意:ページの艦これに関係ないっぽい白いところをクリックすること)
  6. 旗艦だけで行ってできるだけダメージくらわないで帰ってこれるところを選ぶ
  7. くらわないでいけるとこまで行ったら帰る
  8. 補給する
  9. 5の時に開いていたところに戻る(母港とか)
  10. Automatorに戻り停止をする
  11. あとは再生をするだけ

 

これだけだと1回行かせることしかできないが複製して何個か連結させることができるのでお好きなだけ。

実行中は自分の操作がほとんど受け付けられないので自己責任で。

cookie clickerのときに3000000回クリックさせるまで止まらないようにしたら1日何もできないなんてことになったので本当に自己責任で。

 

結果として朝起きたらレベルがあがってる。

自分的には1-1-1で帰るのがおすすめです。

 

 

本当は「進む」とか「補給」とか「出撃」とかの画像探させて頭良さげにやらせたかったんだけどよくわからなかったので諦めた。よくわかる人は前からやってそうですね。

もっといい方法あったら是非教えて下さい!

 

ふぃっしゅっしゅ

裏サンデー|寿司 虚空編

http://urasunday.com/u-2_09/

 

という漫画でふぃっしゅ数っていう大きい数字を生み出すために生まれた関数の説明をしていた。よくわかんなかったけどちょっとプログラムにやらせてみようって思って書いてあることそのまま書いてみた。

gist6850154

 

実際に動かしてみたら3まではちゃんとやってくれるんだけど4とか5にしてみたら

stack level too deep (SystemStackError)

こんなエラーが出てしまってので無限に再帰されるって判断されちゃったのかなーって

このエラーの解決方法を調べたらバージョン上げればいいって書いてあって自分が最高にザコっぽかったです。

 

 

Cならやってくれるかもしれないって思ってCでも書こうと思ったんですがCの書き方忘れててとてもかなしかったです。

Ruby よくわかんない

 

Rubyちょっとくらい書けるようになってるよなって思ってひとまずAOJのVolume0を解いてたんだけど2問目で早速躓いた

List of Top 3 Hills

 

#最初に書いたコード

highest = 0, higher = 0, high = 0 # top3 highest > higher > high 

 

10.times{ 

x = gets.to_i

 

if x > highest 

high = higher

higher = highest

highest = x

end 

 

if x > higher

high = higher

higher = x

end

 

 

if x > high 

high = x

end

 

}

print highest + "\n" + higher + "\n" + high + "\n"

 

自分ではミスのないコードだって思ったんで実行してみたんだけど

    `>': comparison of Fixnum with Array failed (ArgumentError)

なるエラーが起こって調べてみたら型が違うものを比較してて混乱してるって似たような文面のエラーが出てきた人のブログがあった

ちゃんと整数に初期化してるし比較も整数になってるよな・・・なんでだってなった

 

 

よくわかんないけど試しに配列に置き換えてみようって思って配列にしてみた

#配列に変更したコード

hills = [0,0,0] # top3 highest > higher > high 

 

10.times{ 

x = gets.to_i

 

if x > hills[2] 

hills[0] = hills[1]

hills[1] = hills[2]

hills[2] = x

 

elsif x > hills[1]

hills[0] = hills[1]

hills[1] = x

 

elsif x > hills[0] 

hills[0] = x

end

}

3.times do |i|

puts hills[2-i]

end

 

すると今度はエラーも出ずにAOJにも無事に受理された

Rubyはまだまだわからないことが多い

 

 

追記

失敗した方のコードの初期化してる部分でもしかして?って思って

 highest = 0, higher = 0, high = 0

から

highest = 0

higher = 0

high = 0

にしてみたら通ってその・・・

そういえば1行で多くのこと書きたいんだったら改行か";"をはさまないと行けないんだったなーって・・・

 

じゃあ失敗してるものは横に並べて宣言してるから配列みたいな宣言になってる?よくわからん